【2025版】レコード大賞基準がおかしいと言われる理由3選!審査方法と大賞予想とは!

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毎年放送される日本レコード大賞は、音楽ファンにとって年末の恒例行事ですよね。

しかし近年、日本レコード大賞の受賞結果が発表されると、レコード大賞の「基準がおかしい」という声がSNSや検索上で多く見られるようになりました。

大ヒット曲や話題曲が選ばれないケースが続き、「どうやって審査してるの?」「選考過程は?」と疑問を抱く人が増えているようです。

音楽性を重視していると説明される一方で、売上や人気とのズレが目立つことが不信感を強めている原因なのではないかと言われていますが、レコード大賞の基準がおかしいと言われる背景には、審査方法の分かりにくさや過去の疑惑が関係しています。

今回、日本レコード大賞の基準がおかしいと言われる理由3選、審査方法や今年2025年の大賞予想を含めて分かりやすく解説していきます。

この記事で分かることは、こちらの内容です。

  • 日本レコード大賞2025 基準がおかしいと言われる理由3選!
  • 日本レコード大賞2025 審査方法は?
  • 日本レコード大賞2025 大賞予想はどの楽曲?

では、早速チェックしていきましょう!!

目次

日本レコード大賞2025 基準がおかしいと言われる理由3選!

レコード大賞の基準がおかしいと言われる理由としては、売上や世間の評価とかけ離れていることがあり、審査方法がはっきりと分からない、過去から積み重なった疑惑の歴史が影響している点にあります。

日本レコード大賞は現在も権威ある音楽賞である一方で、視聴者の納得感が追いついておらず、不信感が解消されていないということですね。

過去のレコード大賞の発表後の視聴者の意見からは、

毎年レコード大賞の基準が謎。

日本レコード大賞なのに韓国アイドル出るの普通に考えておかしいと思わないか??

今年のレコード大賞も全く知らない曲でした。

など、日本レコード大賞の審査方法や、世間の印象や評価とかけ離れた結果で基準がおかしいと感じている方も多いようです。

日本レコード大賞がおかしいと言われる理由3選を、日本レコード大賞の審査方法を交えながら、詳しくご紹介していきます。

レコード大賞の基準がおかしいと言われる理由①売上と結果が一致していないから

レコード大賞の基準がおかしいと感じられる最大の理由は、年間売上や配信ランキングと受賞結果が一致しない点です。

多くの人は「その年に最も流行した曲」が大賞を受賞すると考えていますよね。

しかし実際には、圧倒的なヒット曲が優秀作品賞や大賞から外れ、一般的な知名度が高いとは言いにくい楽曲が選ばれる年も存在します。

公式には、日本レコード大賞は「作品の芸術性・独創性・企画性」と「その年を代表するヒット性」を総合的に評価する賞とされています。

売上だけで判断する賞ではありませんが、視聴者の感覚としては「年間を通じて最も耳にした楽曲」が評価されない違和感が強く残りますよね。

その結果、「一般感覚とズレている」という批判につながり、レコード大賞の基準がおかしいという印象が広がっています。

日本レコード大賞の賞の種類や審査基準、賞の数をまとめてみました。

賞の種類   審査基準賞の数



日本レコード大賞
作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。
優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。
審査対象は「優秀作品賞」に選ばれた作品とする。




最優秀歌唱賞
優れた歌唱によって、その楽曲を最も的確に表現し、さらに高めた歌手に贈る。

最優秀新人賞
新人賞」の中で、最も優秀と認められた歌手に贈る。

日本作曲家協会名曲顕彰
第1回「日本レコード大賞」(1959年) 以降に発表され、長年大衆に高い評価を受け続けている作品に贈る。

日本作曲家協会選奨
対象年度を含めて活躍し、魅力的な歌唱で大衆の支持を集め、存在感を高めている歌手に贈る。
作曲賞
作詩賞
編曲賞
それぞれの分野で特に独創的、且つ優れていると認められた作品の作者に贈る。
各1

優秀作品賞
大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る。
10

新人賞
対象年度内において初めて顕著な活動をし、大衆に支持され、将来性を認められた歌手に贈る。


企画賞
独創的な企画意図をもって制作され、それによって顕著な成果を上げ、音楽文化の発展に大きな貢献をした作品に贈る。
功労賞長年、日本の音楽文化の発展に貢献した人に贈る。
特別賞社会的に世の中を賑わせ、注目された人、作品などに贈る。

※「企画賞」「功労賞」「特別賞」は該当ある場合に限る。

昨年2024年は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が中毒性のあるリズムに合わせたダンスを踊る人が続出し大バズりし、世界的にも評価されていたことから、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が日本レコード大賞に選ばれなかったことから評価がおかしいと言われてました。

しかし日本レコード大賞を受賞するには、当日授賞式に参加していることが大前提の条件では?とも言われています。

2025年は米津玄師さんが、人気のアニメや映画の主題歌などを手がけ圧倒的な存在感と幅広い世代から音楽性や表現力が支持されていましたが、優秀作品賞に入っていないことに疑問を感じる方も多いようですが、出演できない理由があるのかもしれませんね。

レコード大賞の基準がおかしいと言われる理由②審査方法が見えにくい

次に挙げられる理由は、審査方法と選考プロセスの分かりにくさです。

日本作曲家協会が公表している実施要項では、大賞はまず「優秀作品賞」に選ばれた楽曲の中から、選考委員の投票によって決定される仕組みと説明されています。

しかし、芸術性や大衆の支持をどの指標で評価しているのか、具体的な配点や比重は公開されていません。

「年度を代表する作品」「大衆の強い支持」という表現は存在しますが、売上枚数、配信数、SNSでの話題性などがどの程度考慮されているのかは不明確です。

審査員の顔ぶれや投票内容も詳細には明かされないため、視聴者側が判断基準を理解しにくい構造となっています。この不透明さが「出来レース」「忖度」という疑念を生み、レコード大賞の基準がおかしいと感じられる大きな要因となっているようです。

レコード大賞の基準がおかしいと言われる理由③事務所・レーベル偏重の印象

三つ目の理由は、特定の事務所やレーベルに受賞が集中しているように見える点です。

2000年代以降、特定レーベルのアーティストが大賞や主要賞を連続して受賞した時期があり、「受賞者が偏っている」という批判が強まりました。

過去の日本レコード大賞歴代大賞をまとめてみました。

曲名アーティスト名事務所・所属
2001年Dearest浜崎あゆみエイベックス
2002年Voyage浜崎あゆみエイベックス
2003年No way to say浜崎あゆみエイベックス
2004年SignMr.Childrenトイズファクトリー
2005年Butterfly倖田來未エイベックス・エンタテインメント
2006年一剣氷川きよしコロムビアミュージックエンタテインメント
2007年コブクロワーナーミュージック・ジャパン
2008年Ti amoEXILEエイベックス・エンタテインメント
2009年SomedayEXILEエイベックス・エンタテインメント
2010年I Wish For YouEXILEエイベックス・エンタテインメント
2011年フライングゲットAKB48キングレコード
2012年真夏のSounds good!AKB48キングレコード
2013年EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜EXILEエイベックス・エンタテインメント
2014年R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEエイベックス・ミュージック・クリエイティブ
2015年Unfair World三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEエイベックス・ミュージック・クリエイティブ
2016年あなたの好きなところ西野カナSMEレコーズ
2017年インフルエンサー乃木坂46
N46Div.
2018年シンクロニシティ乃木坂46N46Div.
2019年パプリカFoorinソニー・ミュージックレコーズ
2020年LiSAソニー・ミュージック レーベルズ
2021年CITRUSDa-iCEエイベックス・エンタテインメント
2022年HabitSEKAI NO OWARIVirgin Music(ユニバーサル ミュージック)
2023年ケセラセラMrs. GREEN APPLEEMI Records(ユニバーサル ミュージック)
2024年ライラックMrs. GREEN APPLEEMI Records(ユニバーサル ミュージック)
2025年未発表未発表未発表

2001~2003年は崎浜あゆみ、2008~2010年はEXILEが大賞を連続受賞し、2000年代~2010年代前半にかけてエイベックス所属アーティストがレコ大の中心を賑わした時期になっていました。

2011~2012年はAKB48が賞を2年連続で獲得し、同時期に秋元康がAKB楽曲で作詩賞を受賞するなど、キングレコード系の存在感が非常に強かった時期です。

このような業界内の力関係が審査に影響しているのではないかという見方が広がり、評価への信頼性が低下しています。

音楽業界はテレビ局、レコード会社、芸能事務所が密接に関わる構造となっていることから、番組出演やプロモーションとの関係性が完全に切り離されているのか分からない状況では、受賞結果を純粋な音楽評価として受け止めにくくなります。

この積み重ねが、現在もレコード大賞の基準がおかしいと言われ続ける背景にあるようですね。

日本レコード大賞2025 大賞予想はどの楽曲?

日本レコード大賞2025では、どの楽曲、どのアーティストが大賞を獲得するのか気になるところではないでしょうか。

TBS「輝く!日本レコード大賞」の放送日は、2025年12月30日(火)17:30〜4時間半生放送

第67回日本レコード大賞の各部門賞は決定されており、放送日にレコード大賞と最優秀新人賞が発表されます。

分かりやすいように、2025年に発表されている楽曲やアーティストを当てはめてみました。

賞の種類      審査基準2025年



日本レコード大賞
作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。
優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。
審査対象は「優秀作品賞」に選ばれた作品とする。



未発表

最優秀歌唱賞
優れた歌唱によって、その楽曲を最も的確に表現し、さらに高めた歌手に贈る。
山内惠介
最優秀新人賞新人賞」の中で、最も優秀と認められた歌手に贈る。未発表

日本作曲家協会名曲顕彰
第1回「日本レコード大賞」(1959年) 以降に発表され、長年大衆に高い評価を受け続けている作品に贈る。「舟唄」
歌手:八代亜紀 作曲:浜圭介 作詩:阿久悠

日本作曲家協会選奨
対象年度を含めて活躍し、魅力的な歌唱で大衆の支持を集め、存在感を高めている歌手に贈る。
天童よしみ
作曲賞
それぞれの分野で特に独創的、且つ優れていると認められた作品の作者に贈る。工藤大輝・花村想太
曲名:「ノンフィクションズ」 歌唱:Da-iCE
作詩賞指原莉乃
曲名:「とくべチュ、して」 歌唱:=LOVE
編曲賞佐藤和豊
曲名:「朧」 歌唱:市川由紀乃
曲名:「夜香蘭(ひやしんす)」 歌唱:丘みどり

優秀作品賞
大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る。「Almond Chocolate」 ILLIT
「イイじゃん」 M!LK
「かがみ」 FRUITS ZIPPER
「革命道中 – On The Way」 アイナ・ジ・エンド
「恋風」 幾田りら
「ダーリン」 Mrs. GREEN APPLE
「倍倍FIGHT!」 CANDY TUNE
「Fun! Fun! Fun!」 新浜レオン
「二人だけの秘密」 純烈
「夢中」 BE:FIRST
(曲名 50音順)

新人賞
対象年度内において初めて顕著な活動をし、大衆に支持され、将来性を認められた歌手に贈る。
CUTIE STREET
SHOW-WA & MATSURI
HANA
BOYNEXTDOOR

企画賞
独創的な企画意図をもって制作され、それによって顕著な成果を上げ、音楽文化の発展に大きな貢献をした作品に贈る。「Oh my pumpkin!」 AKB48
「THE SHOW MAN」 Rockon Social Club
「Same numbers」 乃木坂 46
「SONGS」&「HEARTS」 歌心りえ
「TUBE×」 TUBE
「三木たかし ソングブック」 三木たかし
功労賞長年、日本の音楽文化の発展に貢献した人に贈る。アイ・ジョージ
いしだあゆみ
上條恒彦
川村栄二
草野浩二
さいとう大三
西尾芳彦
橋幸夫
三浦洸一
特別賞社会的に世の中を賑わせ、注目された人、作品などに贈る。映画「国宝」 音楽 原摩利彦
細川たかし
松田聖子
矢沢永吉
特別アルバム賞「Prema」 藤井 風
特別国際音楽賞Ado
&TEAM

優秀作品賞10作品の中から日本レコード大賞が決まる訳ですが、MVの再生回数やストリーミング再生回数をまとめてくれている方の情報を参考に、日本レコード大賞をどの作品が獲得するのか予想してみました。

MVの再生回数からは、

  • 「ダーリン」 Mrs. GREEN APPLE
  • 「革命道中 – On The Way」 アイナ・ジ・エンド

が日本レコード大賞となる可能性が高い予想です。

ちなみに、日本レコード大賞は3連覇まではあり得ると言われています。

過去に浜崎あゆみやEXILEが3連覇しているため、今年はMrs. GREEN APPLEが3連覇を果たす可能性もありますね。

日本レコード大賞は「年度を代表する作品」「大衆の強い支持」という表現はあるものの選考で売上枚数、配信数、SNSでの話題性などがどの程度考慮されているのかは不明確のため、多くの人は「その年に最も流行した曲」と考えています。

再生回数が低い楽曲であったり、視聴者が街中であまり聴いてこなかった楽曲や日本レコード大賞にK-POPグループなどが選ばれ、視聴者とギャップがある場合、「レコード大賞の基準がおかしい」と感じる要因になるかもしれませんね。

日本レコード大賞2025 まとめ

結論として、日本レコード大賞は現在も権威ある音楽賞である一方、評価方法への不信感が根強く残っています。

売上や配信ランキングと結果が一致しにくい点、審査基準やプロセスが明確に示されていない点、過去の疑惑が積み重なっている点が重なり、「レコード大賞の基準がおかしい」という声が繰り返し生まれています。

日本レコード大賞は、芸術性や企画性、優れた歌唱力、大衆の支持を総合的に判断する賞です。そのため、単純な人気投票とは評価軸が異なります。この違いを理解しないまま結果を見ると、納得しづらい印象が強く残りそうですね。

2025年の大賞予想においても、売上や話題性だけでなく、優秀作品賞への選出や業界内評価が重要な判断材料になります。

結果に対する違和感の背景を把握した上で注目することで、レコード大賞の結果を冷静に受け入れることができるかもしれませんね。

今後もレコード大賞の基準がおかしいという議論は続く可能性がありますが、評価の仕組みを理解することで、受賞結果の見え方は大きく変わりそうですね。

年末の音楽情報は下記リンクからご覧いただけます。

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