KanadeviaHall(カナデビアホール)は、以前のtokyo dome city hall(東京ドームシティホール)の新名称で、2025年4月から新しく名称が変わります。
KanadeviaHall(カナデビアホール)の座席や座席表、座席からの見え方をアリーナ席、バルコニー席ごとに調査し、まとめてご紹介していきますので、ライブや公演前の参考にしてみてくださいね。
Kanadevia Hallの座席は?
KanadeviaHall(カナデビアホール)の座席について調査し、ご紹介していきます。
KanadeviaHall(カナデビアホール)の収容人数・キャパは、約3,000人です。
東京都にあるホールと収容人数やキャパを比較してみますと、だいたいZepp Tokyoと同じくらいと言えそうですね。
ホール名称 | 収容人数・キャパ |
NHKホール | 3800席 |
KanadeviaHall | 3000人 |
Zepp Tokyo | 2709人 |
Zepp ダイバーシティ東京 | 2473人 |
KanadeviaHallの座席表はこちらです。

座席は、アリーナ席と第1〜第3までのバルコニー席で構成されています。
バルコニー席が地上と同じ高さで、アリーナに向かうにつれて地下に降りていくようです。
SSPに行かれる皆さま〜❗️
— おるか (@orca278) March 15, 2025
東京ドームシティ周辺は結構寒いです🍃ホール内はアウターが要らない感じの温度でした😃
第3バルコニーが地上と同じ高さで、第2→第1→アリーナと地下に潜っていくので電波がまぁまぁ死にます😅
アリーナ席は、全ての客席がステージから30m以内に配置されおり、ステージやアリーナの構成は主催者によって様々ですが、コンパクトで見えやすいと言えそうです。
アリーナ席は座席が置かれる場合とスタンディングの場合があります。
アリーナ席は着席の場合約990人、スタンディングの場合は約1,709人の収容人数となっています。
そいえば、こないだカナタさんのバイベ行ってびっくりしたのがさ〜。後方スタンディングだったんだけど振りがフロアになると、誰ともなく皆が自発的にしゃがんで、全員が見えるように配慮し合ってたんよ。で、フロアが終わったらまた皆立つの。統制取れてて凄かった
— やかしゃ🍊粉塵💥4/6 エスピス東京ドームシティホール (@So5bp) March 21, 2025
ジュリアナの祟り
— けんご🪼 (@daenjoy1) June 28, 2023
in
東京ドームシティホール!!!!
もう最ッッッ高すぎる✨
花道作ったのまじ天才!!!
めちゃくちゃメジャーじゃんこんなん!!
後ろから演者を見ることなんてあんま出来ないぞ!!
3人のおしりフリフリ最高にかわいい🪷💗 ͗ ͗
全アーティストの中で1番楽しい1日だった🪭🩷 pic.twitter.com/8sHkgpLL9R
バルコニー席は、第1バルコニー(B2階)は440席、第2バルコニー(B1階)は478席、第3バルコニー(1階)は447席です。
では、アリーナ席とバルコニー席の座席からそれぞれの見え方について見てみましょう。
Kanadevia Hallの座席からの見え方は?
KanadeviaHallのアリーナ席、第1〜3バルコニー席、それぞれの座席からの見え方について調査し、ご紹介していきます。
アリーナ席からの見え方は?
アリーナ席の前方はかなり近いので表情まで肉眼で見ることができますね。最後列の方でもステージまで近く感じるようです。
花道とサブステージがついている場合は、アリーナ席の後方でもさらに近くで見ることができるようです。
東京ドームシティホール、アリーナ5列目✌️ pic.twitter.com/Y30jNJ0IaJ
— 月猫 (@moonislandcat) February 18, 2025
東京ドームシティホールのアリーナの視界です(たぶん15列目くらい) pic.twitter.com/3bEkSXqsRc
— 季節のわかめ (@0202katharsis) December 28, 2024
東京ドームシティホール
— みさき (@misaki07) December 16, 2024
1階バルコニー80番台
アリーナ11列かなり左端寄り
アリーナ11列30番台
からのステージの見え方。肉眼で見るともっと近く感じてましたね。 pic.twitter.com/Q8uR3Tj66e
アリーナ席の座席は真っ直ぐ並べている場合がほとんどですので、頭の位置が被ってしまい見えにくいこともあるようです。
第1バルコニー席からの見え方は?
第1バルコニー席の最前列は、KanadeviaHallで1番いい席かもしれないと言われているようです。アリーナ席後方よりも第1バルコニーの方がいいかもしれません。
第1バルコニー席からでも表情まで肉眼で見えるようです。
東京ドームシティホール初めて行くけど、今回アリーナじゃなくてマジで良かったかも
— ナノmh@ (@Nanomh1224) January 12, 2025
見た感じアリーナだとギュウギュウで平面だから見づらいだろうから第一バルコニーの1列目はマジで神席かも
初めての東京ドームシティホール
— おすぎ〜 (@sugy05719359) January 9, 2025
第1バルコニー見やすいね👍
ジジィに椅子はありがたいw🥺 pic.twitter.com/iihToWlzWS
東京ドームシティホール、狭いからバルコニーからでも演者の顔が肉眼で見えるせいで推しが出てる間は推し定点カメラとして終えてしまったので配信でちゃんとみます
— 🌈 ちひろ🌈🚪👿💞🦩💯🦂 (@d0c0cr) January 3, 2025
第2バルコニー席からの見え方は?
第2バルコニー席からも比較的見えやすいようですが、高さがある会場なのでオペラグラスや双眼鏡があった方がさらに見えやすいですね。
第2バルコニー席の端っこの席は、死角が多い座席のようです。
東京ドームシティホール、希世乃さんのライブの時も思ったけど本当に良い会場よね。
— ユウ@ワルキューレラストミッションday3!! (@fire_rpygp) March 3, 2025
この前の席第2バルコニー最後列やったけど本当に見やすかった。#At_living
入場して着席。ふむ、ここが東京ドームシティホールか。奥行きはあまり無い割に高さがある会場だな。今日は第二バルコニーの奥の方。双眼鏡は必須やね。端の席であるのがせめてもの救いか。
— あふ⋈ (@aquafragrance) June 25, 2017
東京ドームシティホールは基本どこでも見やすいけど、第2・3バルコニーの端の端の方は死角が多すぎるから注意なー
— 伊吹侑 (@rosetta_31) December 29, 2014
第3バルコニー席からの見え方は?
第3バルコニー席は天井が近く、最前列の場合は少し怖く感じるようです。第3バルコニーでもステージは近く感じるようです。
FF外から失礼します
— Shinya Katagiri(ぎり) (@GiriGiri76pma) February 8, 2025
百聞は一見にしかず!ですので是非遊びにいらしてみて下さい🙇♀
東京ドームシティホールはスタンド席からでもステージが近くに感じられて全体が良く見えるのでオススメの会場でもあります
(写真は第3バルコニーから) pic.twitter.com/2ayKdI6mFX
AMEFURASSHIワンマンライブまで
— ☔️MID☆SEN🐯@みど☆セン (@MIDthousand) February 8, 2025
あと3日
「今からだと後方、天空で見えないと嫌だなぁ」
と迷っている方がいるなら大丈夫
東京ドームシティホールは3階バルコニー最後方付近でも見やすいし意外と近い!
iPhone12だったけどこれぐらいは期待できます
参考に豊洲のステージサイズも貼っておきます pic.twitter.com/uqPswpgjI4
東京ドームシティホール第3バルコニー1列、柵が低すぎてメチャクチャこええ!!!!!
— 内藤春人 (@knighthalt) January 3, 2025
#JazzFusionSummit2024 、
— HONEYPIE (@HONEYPIE2010) July 20, 2024
今の東京ドームシティホールの席で1番ストレスレスでした
第3バルコニーのステージ真正面の実質1列目!
単独ライブだとどうか分からないですがビッグバンドもあるようなフェスだとステージ全体を見れてかつ今回のスクリーン真ん前だったので非常にComfortableでした♪→ pic.twitter.com/oFdeGDSTnE
Kanadevia Hallへのアクセスは?
KanadeviaHallへのアクセス方法、場所を確認しておきましょう。
KanadeviaHall 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 東京ドームミーツポート 1F
【電車の場合】
- JR「水道橋駅」東口
- 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
- 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
- 都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口
【車の場合】
- 首都高速5号線池袋・高島平方面から「飯田橋ランプ」で降り外堀通りを秋葉原方面に進む
- 首都高速5号線銀座・新宿方面から「西神田ランプ」で降り外堀通りを秋葉原方面に進む
Kanadevia Hallの座席まとめ
KanadeviaHall(カナデビアホール)は、tokyo dome city hall(東京ドームシティホール)の新名称で、約3000人の収容人数、キャパということが分かりましたね。
座席はアリーナ席と第1〜第3までのバルコニー席で構成されており、アリーナ席は椅子が置かれる場合とスタンディングの場合があります。
奥行きはあまりないですが、高さがあるホールになっており、アリーナ席後方よりも第1バルコニー席の方が見えやすいとの声が多かったです。
アリーナ後方の場合は厚底のシューズを履いたり、第2・第3バルコニー席はオペラグラスや望遠鏡を準備しておくことで、KanadeviaHallで快適に過ごすことができそうですね。
ぜひ、KanadeviaHallでの座席からの見え方を参考にして、ライブや公演を楽しんでくださいね。