KanadeviaHallの座席や見え方は?アリーナ席/バルコニー席を徹底調査!

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KanadeviaHall(カナデビアホール)は、以前のtokyo dome city hall(東京ドームシティホール)の新名称で、2025年4月から新しく名称が変わります。

KanadeviaHall(カナデビアホール)の座席や座席表、座席からの見え方をアリーナ席、バルコニー席ごとに調査し、まとめてご紹介していきますので、ライブや公演前の参考にしてみてくださいね。

目次

Kanadevia Hallの座席は?

KanadeviaHall(カナデビアホール)の座席について調査し、ご紹介していきます。

KanadeviaHall(カナデビアホール)の収容人数・キャパは、約3,000人です。

東京都にあるホールと収容人数やキャパを比較してみますと、だいたいZepp Tokyoと同じくらいと言えそうですね。

ホール名称収容人数・キャパ
NHKホール3800席
KanadeviaHall3000人
Zepp Tokyo2709人
Zepp ダイバーシティ東京2473人

KanadeviaHallの座席表はこちらです。

引用元:livewalker

座席は、アリーナ席と第1〜第3までのバルコニー席で構成されています。

バルコニー席が地上と同じ高さで、アリーナに向かうにつれて地下に降りていくようです。

アリーナ席は、全ての客席がステージから30m以内に配置されおり、ステージやアリーナの構成は主催者によって様々ですが、コンパクトで見えやすいと言えそうです。

アリーナ席は座席が置かれる場合とスタンディングの場合があります。

アリーナ席は着席の場合約990人、スタンディングの場合は約1,709人の収容人数となっています。

アリーナには、サブステージや花道が設置されることもありますよ。

バルコニー席は、第1バルコニー(B2階)は440席、第2バルコニー(B1階)は478席、第3バルコニー(1階)は447席です。

では、アリーナ席とバルコニー席の座席からそれぞれの見え方について見てみましょう。

Kanadevia Hallの座席からの見え方は?

KanadeviaHallのアリーナ席、第1〜3バルコニー席、それぞれの座席からの見え方について調査し、ご紹介していきます。

アリーナ席からの見え方は?

アリーナ席の前方はかなり近いので表情まで肉眼で見ることができますね。最後列の方でもステージまで近く感じるようです。

花道とサブステージがついている場合は、アリーナ席の後方でもさらに近くで見ることができるようです。

アリーナ席の座席は真っ直ぐ並べている場合がほとんどですので、頭の位置が被ってしまい見えにくいこともあるようです。

スタンディングの場合は、背が低い方ですと前に背が高い方がいる場合埋もれてしまって見えにくい可能性がありますので、ヒールのある靴や高さのある靴を使用するといいですね。


第1バルコニー席からの見え方は?

第1バルコニー席の最前列は、KanadeviaHallで1番いい席かもしれないと言われているようです。アリーナ席後方よりも第1バルコニーの方がいいかもしれません。

第1バルコニー席からでも表情まで肉眼で見えるようです。

第2バルコニー席からの見え方は?

第2バルコニー席からも比較的見えやすいようですが、高さがある会場なのでオペラグラスや双眼鏡があった方がさらに見えやすいですね。

第2バルコニー席の端っこの席は、死角が多い座席のようです。

第3バルコニー席からの見え方は?

第3バルコニー席は天井が近く、最前列の場合は少し怖く感じるようです。第3バルコニーでもステージは近く感じるようです。

第3バルコニー席は全体を見渡しやすい席になっており、オペラグラスや双眼鏡はなくても見えるようですが、あった方がいいようですね。


Kanadevia Hallへのアクセスは?

KanadeviaHallへのアクセス方法、場所を確認しておきましょう。

KanadeviaHall 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 東京ドームミーツポート 1F

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